イギリス製、イギリスブランドのイギリス土産ガイド

イギリス土産の定番といえば紅茶

英国庶民が愛飲しているブランドは英PG Tips、Typhoo、Tetleyなど。イギリス人の紅茶の消費量はハンパじゃないので、当然価格もお手頃。80パックや120パック等のお徳用サイズもあります。


ただし、お徳用は個別包装ではなく、箱にそのまま入っている仕様なので、分けて配るのには不向きかも。

お徳用サイズは会社なら「皆さんで飲んでくださーい」とみんなのストックなら喜ばれるでしょう。価格によっては一人1パッケージもありですが。


パッケージはやはりヨーロッパ、シャレたものが多いので価格が安くても、イギリス土産の雰囲気が漂います。

濃い目でミルクがぴったりの紅茶が多いので、そうそう紅茶にうるさくない人たちであれば「濃い味で美味しい紅茶」

って思ってもらいやすいかも、だと思います。


もっと高級な紅茶葉(リーフ)できちんとしたお土産の紅茶がお望みなら、超有名ですが、フォトナム&メイソン、ハロッズ、ウィタード(Whittard)、アーマッド等はいかがでしょう。王室御用達のジャクソンズ、チャールズ皇太子創設のオーガニックブランドのダッチー・オリジナルズ等も話題性と品があっていいと思います。

イギリス名産のお菓子ならショートブレッド

日本ではあまり聞きなれないお菓子名ですが、ショートブレッドはイギリススコットランド地方のの伝統的な焼き菓子。

正にイギリスを代表するお菓子ですから、お土産向き。


ショートブレッドとは、要は焼き菓子ですが、水分を使っていないのが特徴。

バターたっぷりで、サクサクした歯ごたえ、食感が持ち味です。


スーパーでも調達できますが、ダッチーオリジナルや、日本ではフレグランスで有名なCRABTREE&EVELYNのショートブレッドはパッケージも可愛くておすすめのイギリス土産です。

ダッチー・オリジナルズは、チャールズ皇太子が1992年に設立したオーガニックブランドで、収益金はチャリティーに回されます。クッキーなど一部商品は日本でも購入できるようですが、本国イギリスでは種類も豊富!普通のスーパーで売っている商品より、若干価格は高いのですが、パッケージも上品で、話題性から言っても土産向きだと思います。

グレイビーの素は料理好きな人へのイギリス土産に

イギリス料理によく登場するのがグレイビーソース。このソースが簡単に作れる粉末もイギリスらしさが漂うお土産です。


グレイビーソースとは、欧米でよく料理に使われるソースで、手作りするのが一番なのですが、時間が無い時はこのグレイビーソースの基をお湯で溶いて使うのが簡単で便利。既製品が多数揃っています。


有名メーカーはオクソ(OXO)ですが、他にはスーパーのPBやオーガニック系など種類も豊富で価格も安い。

チキン、ハム、ラム、フィッシュ、ターキーなど等フレーバーも豊富な上に、安くて軽くてかさばらない、料理する人には珍しくて喜ばれるイギリス土産だと思います。

日本でも手に入りますが、いわゆる高級スーパーに限定され、イギリス製は少ないようですから、是非イギリスのスーパーで探してみてください。

以外なイギリス土産にカレースパイス・パウダー

イギリスの国民食といえばカレー、というのを聞いて驚く方も多いでしょう。イギリスにはインドやスリランカ、パキスタンからの移民が多く、本格的なカレーが食べられるインド料理のお店も多いのです。


イギリスにはカレー用のスパイスやパウダーが豊富で、お土産にもぴったりです。

カレースパイスやパウダーをイギリス土産にするなら、色々なスパイスが個別パッケージになって1パック、全部混ぜると美味しいカレーができるという「キッチン・グル」のスパイス・セットおすすめですね。


話のネタになるイギリス土産にマーマイト

イギリスの伝統食の一つにマーマイトがあげられます。マーマイト、初耳の方も多いかもしれません。

一見チョコレートソースに間違えそうなペーストで、イースト抽出物で出来ています。トーストに塗ったり、料理の隠し味に使ったり、チーズと一緒に食べるなど、使い道は様々、味はちょっと苦めが特徴。この苦めというのがポイントのようです。


マーマイトのキャッチフレーズは「Love it or Hate it?!」。強烈な味で、日本で例えれば納豆?一口でノーサンキューな人も多いようですが、はまるとクセになる味わいと断言する在英日本人もいるほど、好き好きが分かれているようです。


大勢に配るイギリス土産というわけにはいきませんが「イギリス土産のネタ」には面白いでしょう。価格も安く、ペースト以外にもマーマイト味のクラッカーやビスケットもあるようですので、気の置けない友人等と一緒に楽しむ?イギリス土産に買ってみても面白そうですね。